新築戸建てのアンテナ工事は見積もり不要、追加料金なしの棟梁ドットコムへ!

新築戸建てのアンテナ工事は見積もり不要、追加料金なしの棟梁ドットコムへ!

皆様こんにちは。棟梁ドットコム商品担当の荒生です。
今回は「棟梁ドットコム」が得意とする「アンテナ工事」についての話題をひとつ、お付き合いください。

アナログ停波から早10年

かれこれおよそ10年前の2011年7月24日。
「地上アナログ放送」が終了した日の事を覚えている方も多い事と思います。全てのテレビ局でアナログ放送終了が幾度となく告知され、日本全体で一大イベントの様相。
思い起こせば、ある種のお祭りムードのなか、個人的には総務省のキャラクター「地デジカ」がちょっとシュールで大好きでした…。

これまでのアナログ対応機器では、「テレビが見られなくなる」と慌てて対応テレビやレコーダーを求めたお客様で電気屋さんは大混雑。
世の中では在庫切れが多発する事態が発生していました。

映像機器同様に、一部のご家庭ではアンテナを新たに準備する必要もあり、地上デジタル放送を受信するアンテナ設置のご依頼も数多く頂きました。
私たちもアンテナ取付け業者のひとつとして、毎日バタバタと大慌ての日々が続いた事をはっきりと覚えています。

あれからはやいもので、もう10年…テレビを見る為には、テレビの用意だけではなく電波の受信環境を整える事も必要と広く認識頂くいい機会だったと感じる今日この頃です。

ただ、地上デジタル化から時間も経ち、若い世代でお家を建てられる方も多くいらっしゃいますので、改めてになりますが、地上波デジタル放送を受信する為には「UHFアンテナ」というアンテナを設置する必要があることをお伝えさせて頂きます。

最近のご依頼は殆どが新築設置

先に述べた通り、昨今のアンテナ設置のご依頼と言えば、もっぱら新築需要が大半となりました。
これと言って倒壊する事が無ければわざわざ交換を望まれる方は皆無で、新築の引き渡しを間近に入居日までにテレビを受信したいというご依頼が多いです。

特に最近の戸建新築と言えば、アンテナ線の屋内配線までは備わっているものの、屋根の上にアンテナが設置された状態で引き渡される事は少ないようです。ケーブルテレビやネットテレビの台頭により、居住者の選択幅が広がり、自然の流れと言えますが、居住者にとってアンテナの準備は少なからず、手間と出費が負担になりうるようです。

引越しを控えた忙しいさなかに現地調整の日程と工事日を確保したり、想定以上の出費に目がくらんだり…と、悩まれるのもごもっともです。

とりわけご注意頂きたいのは、よほど電波の受信条件が良い環境でない限り、戸建住宅ではブースターという機器(弱い電波を増幅させる機器)が必要となります。
これがなかなかのお値段で、アンテナ設置費用と合わせておおよそ7万円以上するところもざらに見受けられます。

一般的なアンテナ工事の内容はおよそ7万円

UHFアンテナ設置+地上波用ブースター設置+その他(屋根馬・支線・防水処理等)

結構なお値段ですよね…正直ちょっと躊躇するお値段ではないでしょうか。

「棟梁ドットコム」の新プランをご紹介します。

私たち「棟梁ドットコム」では、その様な昨今のアンテナ設置依頼のニーズを捉え超魅力的なプランをご用意いたしました。

新築アンテナ設置をご検討の方にはとってもお得なこのプラン ! 詳細については専用の案内ページを是非ご覧ください!絶対損はさせません!!

棟梁ドットコムのアンテナ工事の特徴
  • 現地での追加費用は一切頂きません。
  • 現地調査不要で即日工事対応します
  • 八木式アンテナorデザインアンテナを選べます。
  • 4K8K対応のBS/CS/VHFパックもご用意しました。
  • ブースター込みの料金です。
アンテナ工事は棟梁ドットコムへお任せください!